第5回ジャパン・アート・スカラシップ・
グランプリ授賞展覧会

(東京・青山・スパイラルガーデン) 

1997

 

 

CONTRARIA SUNT COMPLEMENTA
- 回転する振動体 -

4重の半円が互いに向き合い振動し、全体が回転する「巨大迷路」としてのアートワーク。

シンプルなシステムにより引きおこされる複雑な関係性が現代の「情報の闇」を表象する。

延べ1万人の入場者が訪れた。

 

 

■作品パンフレットPDF

■シークエンス版6分(YouTube)

 

ダイジェスト版2分